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#73 Far Above the Clouds / Mike Oldfield 



1998年に発売された、Mike OldfieldのTubular Bells IIIに収録されています。

Mike Oldfieldは90年代には精力的に音楽活動をしており、特に自分自身の音楽と向き合うために、サンプリングという手法を用いてアルバムを作成した。

それが、Tubular Bells IIIである。ダンサンブルなアレンジと、過去の作品のサンプリングからか、当時は物議を醸した。
この作品は、Tubular Bells自体が彼の音楽であることを示す、重要な作品である。

Far Above The CloudsはTubular Bells IIIの11曲目に配置されており、10曲目のSecretsとつながる。
オープニングのThe Source of secretsからつながる最後の曲で、Tubular Bellsの意味を結論づけるための重要な楽曲。

途中、Mike Oldfieldの娘であると思われる子どもの声で囁きがあり、

And the man in the rain picked up his bag of secrets,
and journeyed up the mountainside,
far above the clouds,

and nothing was ever heard from him again,
except for the sound of TUBULAR BELLS


そこからチューブラーベルの鐘の音が鳴り響き、Ommadawnのパーカッションの音が鳴り響き、Tubular Bells,Pt.1のラストのベース音が響き渡り、曲が終わると鳥の声と、The Source of Secretsのグラスハープが鳴って終わる展開となる。

やはりMike Oldfieldの音楽が秀逸であるのは、音楽でちゃんと物語ってくれるということと、それが決してかっこつけているものではないということ。そうでなければ、こんなにサンプリングしないし。

彼の音楽は一生愛し続けたい。

TubularBellsIII.jpg

1. The Source Of Secrets
2. The Watchful Eye
3. Jewel In The Crown
4. Outcast
5. Serpent Dream
6. The Inner Child
7. Man In The Rain
8. The Top Of The Morning
9. Moonwatch
10. Secrets
11. Far Above The Clouds

他に紹介している曲
Tubular Bells,Pt.1
To France
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[2013/01/08 00:24] 1990年代 | TB(0) | CM(0)

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