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#119 When The Tigers Broke Free / Pink Floyd 



When the tigers broke free / pink floyd

1982年にシングルリリース。
Pink Floyd The Wall(映画版ザ・ウォール)の冒頭と一部に、二部で流れる。
その後、Echoes(ベスト盤)に収録され、The Final CutのCD版に収録される。

歌詞はもっぱら、Roger Watersの私的なもの。
tigersは、ドイツ軍の戦車のことと言われる。
また、歌詞はアンツィオの地にて亡くなったFletcher Watersについて歌われる。
少年時代、Rogerは父の死に触れた巻物を読んだ。
国王のゴム印が押されたものを。
そして、tigersが解き放たれたことにより、パパが死んだことを歌うのであった。

実際、父の死に直接触れたものがこの楽曲である。
同時に、アンツィオ作戦について歌われたもの。
The Wallの楽曲はほぼすべてがダブルミーニングで構成されていると言ってよい。
この作戦について詳しく知りたい方は以下のリンクを。

http://triad-com.jp/progre/wall/tiger.htm

アレンジとしては、大胆な静かな始まりから、終わりにかけて盛り上がってくるオーケストレーション。

元々、映画版で使用されていた楽曲のため、映画版の雰囲気を感じ取るとよいのかも知れない。



この楽曲は、The WallがRoger Watersの心情を吐露したものだと、一番わかりやすい形で示唆してくれる。

295567b.jpg

It was just before dawn
One miserable morning in black 'forty four.
When the forward commander
Was told to sit tight
When he asked that his men be withdrawn.
And the Generals gave thanks
As the other ranks held back
The enemy tanks for a while.
And the Anzio bridgehead
Was held for the price
Of a few hundred ordinary lives.

And kind old King George
Sent Mother a note
When he heard that father was gone.
It was, I recall,
In the form of a scroll,
With gold leaf adorned,
And I found it one day
In a drawer of old photographs, hidden away.
And my eyes still grow damp to remember
His Majesty signed
With his own rubber stamp.

It was dark all around.
There was frost in the ground
When the tigers broke free.
And no one survived
From the Royal Fusiliers Company C.
They were all left behind,
Most of them dead,
The rest of them dying.
And that's how the High Command
Took my daddy from me.

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[2013/12/24 19:56] 1980年代 | TB(0) | CM(0)

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