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#151 Karn Evil 9 / Emerson,Lake&Palmer 



1973年に発売された、Emerson,Lake&Palmerの『Brain Salad Surgery』に収録されています。
邦題は『恐怖の頭脳改革』。ELPの中でも傑作として挙げられることが多い。

Karn Evil 9(悪の教典#9)は29分以上におよぶ大作。
3楽章に分かれている。

自分としては、ELPはなかなか聴きづらい印象があったけど、この1枚で印象がガラッと変わりました。
なんだか底抜けに明るい演奏が高度なテクニックを打ち消して、高級感なんて排除しているあたりが、さすがプログレ四天王って感じ。

I am all there is
NEGATIVE! PRIMITIVE! LIMITED! I LET YOU LIVE!
But I gave you life
WHAT ELSE COULD YOU DO?
To do what was right
I'M PERFECT! ARE YOU?


51A2HdjhjmL.jpg

1. Jerusalem
2. Toccata
3. Still...You Turn Me On
4. Benny The Bouncer
5. Karn Evil 9
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[2016/02/16 19:44] 1970年代 | TB(0) | CM(0)

#146 Starless / King Crimson 



1974年に発売された、King Crimsonの『Red』に収録されている。

『Red』はKing Crimsonの7枚目のアルバム。
King Crimsonでは、第1期の最後に出したアルバムということもあり、プログレッシブロックの終焉を感じさせる1枚。
全体としては重厚かつ哀愁を漂わせる楽曲群が彩る。

Starlessは、アルバムのラストである5曲目に位置する名曲である。
前半は哀愁漂うボーカル、楽曲半ばは即興的な演奏が特徴、後半は畳みかけるように主題が流れ込む。

プログレッシブロックでは間違いなく名作であり、名曲なので、必聴。

日本人では、高嶋政宏のカバーが有名だろう。

Ice blue silver sky
Fades into grey
To a grey hope that all yearns to be
Starless and bible black


Red,_King_Crimson

1. Red(レッド)
2. Fallen Angel(邦題:堕落天使)
3. One More Red Nightmare(邦題:再び赤い悪夢)
4. Providence(邦題:神の導き)
5. Starless(スターレス)
[2016/02/09 20:35] 1970年代 | TB(0) | CM(0)

#142 Trans-Europe Express / Kraftwerk 



1977年に発売された、Kraftwerkの『Trans-Europe Express』の表題曲です。
邦題にすると「ヨーロッパ特急」、かっこいいですね。

アルバムだと、AbzugとMetal on Metalに繋がっているのですが、これらを合わせてひとつの楽曲と考えて差し支えないでしょう。
途中、列車の音をイメージした金属音が鳴り続き、インダストリアル感があります。

この曲のとらえ方のひとつとして、リズム感があります。
アフリカ・バンバータの「プラネット・ロック」にてサンプリングもされており、サンプリング・ミュージックシーンにも大きい影響を与えています。

それだけこの曲がノリやすいということなのでしょう。
ぜひこの曲を聴いて列車旅行の気分を味わってみてはいかがでしょうか。

53e1e1de.jpg


1. Europe Endless
2. The Hall Of Mirrors
3. Showroom Dummies
4. Trans-Europe Express
5. Metal On Metal

6. Franz Schubert
7. Endless Endless
[2016/02/04 20:35] 1970年代 | TB(0) | CM(0)

#137 Nobody Home / Pink Floyd 



Nobody Home / Pink Floyd

後ろではテレビのステレオが流れている。
最初の叫び、「Shut Up! Oi! I've got a little black book with me poems in!」は子供のころの自分と、教師の叫びなのだろうか?錯乱?

だんだんと、歌詞の内容も不明になってくるが、このNobody Homeという意味は、電話を掛けるときに誰もいない、という意味になる。
「Ooooh, Babe when I pick up the phone There's still nobody home.」
このアルバムでのキーワード、「Ooooh,Babe」がここに出てくることも興味深い。

不明といった歌詞だが、Pink Floydに若干触れた内容となっている。
「I got elastic bands keepin my shoes on.」はシド・バレットに触れた内容となっているし、「I've got a grand piano to prop up my mortal remains.」はリック・ライトのことに言及したと言われている。

実は、この歌詞はAnother Brick in the Wall Pt,3に対応していて、
「I've got a silver spoon on a chain.」
「And I've got a strong urge to fly.」
「But I got nowhere to fly to.」
がドラッグに言及していて、

「And that is how I know When I try to get through On the telephone to you There'll be nobody home.」
「Ooooh, Babe when I pick up the phone There's still nobody home.」
が抱いてくれる腕に対応していると思われるのだ。

そういう意味で考えると、この楽曲はThe Wallのエピソードを語ると同時に、Pink Floyd史にも語り掛ける重要な楽曲となってくる。



映画版は、テレビのチャンネルを変えているシーンが多い。
これは、歌詞の「Got thirteen channels of shit on the T.V. to choose from.」に対応している。
また、大人の自分と子供の自分が出会い、子供の自分になるシーンが登場する。
このシーンは、「And I got fading roots.」に繋がり、とうとうAnother Brick in the Wall Pt.1と繋がるようになる。
要は、戦争へと言及されるのだ。
このあたりから、The Wallのストーリーより、Roger Waters本人のストーリーとなってきて、この曲が一番面白いんじゃないのかなぁと思っている。

pink-floyd-the-wall.jpg

I've got a little black book with my poems in
I've got a bag with a toothbrush and a comb in
When I'm a good dog they sometimes throw me a bone in
I got elastic bands keeping my shoes on
Got those swollen hand blues.
Got thirteen channels of shit on the T.V. to choose from
I've got electric light
And I've got second sight
I've got amazing powers of observation
And that is how I know
When I try to get through
On the telephone to you
There'll be nobody home

I've got the obligatory Hendrix perm
And I've got the inevitable pinhole burns
All down the front of my favourite satin shirt
I've got nicotine stains on my fingers
I've got a silver spoon on a chain
I've got a grand piano to prop up my mortal remains
I've got wild staring eyes
I've got a strong urge to fly
But I've got nowhere to fly to
Ooooh Babe when I pick up the phone
There's still nobody home
I've got a pair of Gohills boots
And I've got fading roots.

[2014/01/27 10:44] 1970年代 | TB(0) | CM(0)

#136 Is There Anybody Out There? / Pink Floyd 



Is There Anybody Out There? / Pink Floyd

前半は、Is there anybody out there?と呼びかけ、後半はギターのアルペジオが空しく響く曲の展開となっている。
壁ができて、呼びかけても、何の反応もない。

Hey Youと呼びかけても反応がないのを示しているようだ。

映画版の映像では、破壊したものをきれいに並べており、自分の毛を剃り落すシーンに続く。
記憶と見た目をきれいにするという意味なのだろうか?

pink-floyd-the-wall.jpg

Is there anybody out there ?
Is there anybody out there ?
Is there anybody out there ?
Is there anybody out there ?

[2014/01/27 10:28] 1970年代 | TB(0) | CM(0)
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